織田信長と徳川家康が同盟を結んだ際に会談をした場所は?

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信長は桶狭間の戦いで今川義元を討ち、それをきっかけに家康は今川家から離反し、信長と同盟関係となりました。さて、信長と家康が同盟を結ぶにあたり、会談した場所はどこでしょうか?

( 正解率は 73 % )

正解!

クイズ正解時のイメージ yes

 ざんねん…

クイズ間違い時のイメージ yes

答えは「清洲城」

  回答内訳

352人 が回答済です

岐阜城(34回答)
9%
清洲城(257回答)
73%
大高城(31回答)
8%
岡崎城(30回答)
8%

※未回答での閲覧回数は 62回

 解説

今川家の人質として幼少期を過ごした家康は、桶狭間の戦いの頃にはまだ松平元康を名乗っており、今川家の家臣でした。

桶狭間で今川義元が討ち取られた後、家康は本拠の岡崎城に戻り、やがて信長と軍事同盟を結んで今川から離反し、独立を果たします。

同盟のための会談場所は尾張の清洲城で行われました。いわゆる清州同盟です。


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