徳川四天王・本多忠勝に伝わる、驚きのエピソードとは?

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徳川四天王・本多忠勝といえば、勇猛果敢な武将です。彼の槍・蜻蛉切(とんぼきり)は全長7mにも及ぶ大きさで、それを軽々と使いこなしていただけでも、その剛健さが伝わります。そんな本多忠勝に伝わる驚きのエピソードは次のうちどれでしょうか? ( 正解率は 87 % )

正解!

クイズ正解時のイメージ yes

 ざんねん…

クイズ間違い時のイメージ yes

答えは「戦場で負傷したことがない」

  回答内訳

503人 が回答済です

戦場で負傷したことがない(440回答)
87%
顔に矢が刺さっても戦った(45回答)
8%
医学の知識で戦傷者を治療(6回答)
1%
合戦で有利になるように雨乞い(12回答)
2%

※未回答での閲覧回数は 57回

 解説

本多忠勝は晩年、小刀で怪我をして自分の命運を知ったという逸話も残っています。ちなみに、顔に矢が刺さっても戦ったのは山内一豊です。また、島津義弘は医学の知識があり、負傷者の手当も行っていたそうです。


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