正解!
ざんねん…
答えは「これ以上落ちないので受験祈願になるから」
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上野大仏は、越後の藩主・堀直寄(ほりなおより)によって造立され、その後、何度も災害に見舞われるたびに再度造立されました。しかし、大正時代の関東大震災によって頭部が落下。胴体部分はその後の太平洋戦争の金属供出により喪失してしまいます。 そのため現在は頭部のみとなっています。しかし、「これ以上落ちない」とこから、逆に受験祈願として人気になりました。
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