正解!
ざんねん…
答えは「兜の前立を持って前を見つめている」
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浜松城は、徳川家康が29歳から45歳までを過ごした城です。この城にいた家康は武田信玄を相手に戦い、甲斐・信濃を手に入れ、豊臣秀吉とも戦いました。徳川氏が飛躍するチャンスを掴んだといえます。 現在、浜松城公園内にある家康公の像(若き日の家康像)は、兜印(前立)の歯朶(しだ)を手に持ち、現在も浜松を見守っているかのような雰囲気です。ちなみに歯朶は勝草とも呼ばれ、武士にとって縁起の良い植物とされました。
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